太陽系

2007年9月28日(金) 09:30-11:30 [F会場]
10:42L01aすざく衛星が観測した地球磁気圏からのX線放射
二元和朗(宇宙航空研究開発機構)
10:54L02aかぐや(SELENE)搭載 月レーダサウンダー観測装置
中川広務(東北大学)
11:06L03b暦象年表の改訂
片山真人(国立天文台)
L04c地球の慣性モーメントの変化とそれに伴なう地球回転変動
眞崎良光(国土地理院)
L05c火星における表層質量荷重による真の極移動:極潮汐を媒介とする惑星回転と惑星変形の相互作用
原田雄司(東京大学)
L06cはやぶさ2探査対象小惑星1999JU3のライトカーブ観測キャンペーン
安部正真(宇宙航空研究開発機構)
11:06L07b高黄緯領域における微小小惑星サーベイ
伊藤洋一(神戸大学)
11:06L08b73P/Schwassmann-Wachmann 3 彗星の可視低分散分光観測
勘田裕一(大阪教育大学)
11:18L09bSWAN彗星(C/2006 M4)の尾の多色撮像
渡部潤一(国立天文台)
11:18L10bプロレート宇宙塵の形成
土居政雄(筑波大学/東京工業大学)
2007年9月28日(金) 13:30-15:30 [F会場]
13:30L11a三体問題における大域不安定時間とリャプノフ時間の相関
谷川清隆(国立天文台)
13:42L12aケプラー方程式が不要な軌道要素変化法
福島登志夫(国立天文台)
13:54L13aガウス流の普遍的な軌道要素の変化方程式  数値実験
齋藤信明(総合研究大学院大学)
14:06L14a多様体補正法による人工衛星の高精度、高速数値積分
梅谷真史(総合研究大学院大学)
14:18L15aTNOsの軌道進化における自己重力の影響
塚本裕介(東京大学)
14:30L16aUV光によるH$_2$O氷のアモルファス化
高遠徳尚(国立天文台)
14:42L17a彗星の酸素禁制線強度比に基づくCO$_2$/H$_2$O比の推定(2)
古荘玲子(早稲田大学)
14:54L18a彗星探査天体のダスト環境
石黒正晃(ソウル大学校)
15:06L19a2004年と2005年における2地点で自動TV流星同時観測
上田昌良(日本流星研究会)