宇宙論

2008年9月11日(木)午前(10:30-12:30) [D会場]
10:30U01a宇宙膨張論の検証(XI 空間膨張宇宙の光の軌跡:(6)深宇宙の星は遠い方が大きく見える筈)
阿武靖彦(−)
U02c宇宙膨張論の検証(XI-2 空間膨張宇宙の光の軌跡:(7)数学解の少し易しい求め方)
阿武靖彦(−)
U03cA finitely complete category on universes of Boolean-valued quantum sets
中山薫二(龍谷大学)
U04c非一様軽元素合成に対する中性子拡散の影響
中村理央(九州大学)
10:42U05a宇宙磁場存在下でのCMBへのニュートリノ効果
児島和彦(東京大学)
10:54U06a初期磁場を考慮した物質密度揺らぎからのニュートリノ質量制限
山崎 大(国立天文台)
11:06U07a物質ゆらぎの非線形パワースペクトルに対する有質量ニュートリノの効果II
斎藤 俊(東京大学)
11:18U08bCFHTLSとWMAP5からのニュートリノ質量への制限
市來淨與(東京大学)
11:18U09bLagrange 的摂動論に基づく N 体シミュレーションの初期値問題
立川崇之(お茶の水女子大学)
11:18U10b信号伝播を用いた太陽系内におけるダークマター存在量の制限について
荒木田英禎(早稲田大学)
11:30U11a宇宙論的揺らぎの繰り込み群を用いた評価
泉 圭介(京都大学)
11:42U12aConstraints on the dark energy equation of state using the zero point of Rees-Sciama - Weak lensing correlation
西澤 淳(国立天文台)
11:54U13aWMAP Cold Spot の起源について
井上開輝(近畿大学)
12:06U14a銀河分布とCosmic Microwave Backgroundの温度揺らぎの双極子成分
伊藤洋介(東北大学)
12:18U15aバリオン音響振動の非線形重力進化:高次補正の影響
樽家篤史(東京大学)
12:30U16aCovariance Matrix for Baryon Acoustic Oscillation from Numerical Simulations
高橋龍一(名古屋大学)
2008年9月11日(木)午後(14:30-17:00) [D会場]
14:30U17aN体シミュレーションに基づいた赤方偏移歪みのモデリング
西道啓博(東京大学)
14:42U18aすばるFMOSバリオン振動探査(FastSound)によるダークエネルギー研究の展望
住吉昌直(京都大学)
14:54U19a狭帯域フィルターを用いたバリオン音響振動探査の検討
中村江里(東北大学)
15:06U20am-z 関係における多重重力レンズ効果の宇宙論パラメータに対する影響
吉田 宏(福島県立医科大学)
15:18U21aSDSS LRG銀河の多重極パワースペクトル測定と重力理論のテスト
佐藤貴浩(広島大学)
15:30U22aガンマ線バーストで探るダークエネルギー
筒井 亮(京都大学)
15:42U23aダークバリオンのX線探査計画
大橋隆哉(首都大学東京)
15:54U24a高赤方偏移のHII領域からの21cm線放射
徳谷 碧(名古屋大学)