このページの情報は2018年の七夕講演会に関するものです。最新の情報はhttps://www.asj.or.jp/tanabata/にあります。
講演会番号 | 44 |
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主催 | 西念寺、並びに、勝俣 隆 |
会場 | 西念寺本堂 |
所在地 | 南足柄市沼田315 |
講演者 | 勝俣 隆(長崎大学名誉教授) |
講演タイトル | 「七夕伝説の日本での変化―鵲(かささぎ)の橋と紅葉(もみじ)の橋を中心に―」 |
講演の内容 | 七夕伝説は、中国から日本へ伝わり、様々に変化しています。七月七日に織女が天の川を渡る鵲という鳥の橋も、日本では紅葉の橋に変わり、天の川を彦星が船を漕いで渡る話も生まれます。七夕にそうめんを食べるなどの習慣も出てきます。七夕は日本でどのように現在まで変化して来たか、パワーポイントなどを使い分かりやすく解説します。大人から子供まで楽しめる七夕に関する易しいクイズも用意します。 お気軽にご参加下さい。 |
実施日時 | 2018年7月7日 15:00 - 16:30 |
事前申込 | 不要 (七夕に関心のある方は、どなたでも参加できます。事前の申し込みは不要ですので、15時までに、直接、西念寺本堂(大雄山線相模沼田駅から徒歩7分)まで、おいで下さい。) |
対象 | どなたでも |
費用 | 無料 |
問合せ先 | 勝俣 隆(電話 0465-34-7241) |