安全保障と天文学

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会員アンケート

日本天文学会では、会員向けアンケートを実施しました。

アンケート結果はこちら(パスワード制限付き)。

  • 全データ
  • 年代別データ
  • 個別意見(Q7 - Q9のみ)

【アンケート設問】

日本学術会議は 2017 年 3 月 24 日に「軍事的安全保障研究について」と題した声明を発表しました。これは、基礎研究と軍事研究との関係という問題を再提起し、個々の科学者、各研究機関、各分野の学協会、そして科学者コミュニティが社会とともに真摯な議論を続けることを求めています。日本天文学会は、会員の皆様とともにこの問題を考える取り組みとして、天文月報に「安全保障と天文学シリーズ」の連載を行い、2018 年春季年会および秋季年会において特別セッション「安全保障と天文学」を開催し、コミュニティーの皆様との議論を重ねてきました。本アンケート結果は、声明作成の際に参考にさせていただきます。

(参考資料)

  • 軍事的安全保障研究に関する検討について(日本学術会議のサイト)
  • 文科省予算の年次変化(国大協のサイト)
  • 各大学の対応(日本学術会議のサイト)
  • 年代
  • 専門分野(観測・実験、理論、その他)
  • 現在の立場(学生、大学院生、任期付職、任期無し職、その他)
  • 年会の特別セッションに参加しましたか。
  • 防衛省の研究費(安全保障技術研究推進制度)をご存知ですか。
  • あなたの研究分野はこの研究費の分野と重なる部分はありますか。対象分野はこちらのリンクをご参照ください。
  • 所属機関の方針やあなたの応募資格によらず、もしあなたが応募可能なら応募したいですか。
  • この研究費の制度に賛成ですか、反対ですか。
  • 自由意見