2000年10月5日(木) 09:00-12:00 [E会場] | ||
09:30 | V01a | TAMA300 の現状 (7) 藤本眞克 (国立天文台)、他TAMAグループ (京大基研、高エ研、国立天文台、電通大、東大宇宙線研、東大新領域、東大地震研、東大理、阪大理、宮城教育大) |
09:45 | V02a | TAMA300 データ取得および解析の現状について 辰巳大輔 (国立天文台)、神田展行 (宮教大)、他 TAMA collaboration |
10:00 | V03a | すばる望遠鏡の総合性能と共同利用 安藤裕康 (国立天文台ハワイ)、ほかハワイ観測所すばるプロジェクトチーム |
10:15 | V04a | マウナケア予測気温とすばる主鏡の温度制御 宮下暁彦 (国立天文台)、Steven Businger、Richard Knabb (ハワイ大学)、井美克己 (国立天文台) |
10:30 | V05a | 南アフリカ天文台に設置する口径1.4m経緯儀望遠鏡の製作 栗田光樹夫、加藤大輔、長田哲也、河合利秀、平尾孝憲、佐藤修二 (名大理)、Ian Glass (南アフリカ天文台)、田中培生 (東大理)、杉谷光司 (名市大)、西村有二、関敬之、桑田宗晴 (西村製作所) |
10:45 | V06a | 西はりま天文台の 60cm 望遠鏡用の赤外線カメラの完成。 Jose Ishitsuka (U. of Tokyo)、Toshihiro Omodaka (Kagoshima U.)、Masaki Morimoto、Takehiko Kuroda (NHAO)、Takeshi Miyaji (NAOJ)、Munetaka Ueno (U. of Tokyo)、Takehiko Wada (ISAS)、Fumihiko Ieda (Osaka Educational U.) and Noritaka Tokimasa (NHAO) |
11:00 | V07a | 飛騨天文台ドームレス太陽望遠鏡での波面乱れ測定実験 北井礼三郎、上野悟、吉村圭司、高津裕通 (京大理附属天文台)、末松芳法 (国立天文台)、馬場直志、北洋 (北大工)、三浦則明 (北見工大) |
11:15 | V08a | 30m 基線光赤外干渉計 MIRA-I.2 の建設 (2) 吉澤正則、佐藤弘一、西川淳、福島登志夫、鳥居泰男、鈴木駿策、大石奈緒子、松田浩、久保浩一、岩下光、David Saint-Jacques (国立天文台)、小谷隆行 (東大理)、根本善一、加倉井明宏 (法政大工) |
11:30 | V09a | 幾何学的位相によるナル干渉計 村上尚史、馬場直志、石垣剛 (北大工) |
11:45 | V10b | 光ファイバー結合光赤外干渉計の基礎実験 III 佐藤弘一、西川淳、吉澤正則、福島登志夫、大石奈緒子、鳥居泰男、松田浩、久保浩一、岩下光、鈴木駿策 (国立天文台)、小谷隆行 (東大理)、根本善一、加倉井明宏 (法政大工) |
11:45 | V11b | すばる望遠鏡のためのレーザガイド星システムの開発 早野裕、大屋真 (通総研)、高見英樹、高遠徳尚、鎌田有紀子、家正則 (国立天文台) |
11:45 | V12b | Point-pattern matching software と星表による望遠鏡指向精度の改善 柳澤顕史 (国立天文台岡山) |
11:45 | V13b | CANGAROO7/10m望遠鏡の観測報告 櫛田淳子 (東工大理)、他CANGAROOチーム (茨城大理、茨城医療大、宇宙科学研、大阪市大理、神奈川大工、京大理、甲南大理、国立天文台、東海大理、東工大理、東大宇宙線研、名大STE研、山形大理、山梨学院大、理研、アデレード大、オーストラリア国立大) |
2000年10月6日(金) 09:00-11:00 [E会場] | ||
09:00 | V14a | すばる望遠鏡観測装置「IRCS」の総合性能評価 寺田宏、小林尚人、Mark Weber、後藤美和、Bob Potter (国立天文台ハワイ観測所)、Alan Tokunaga (ハワイ大学天文学研究所)、ハワイ大学IRCSチーム、すばるチーム |
09:15 | V15a | HDS (高分散分光器) の開発 川野元聡、青木和光、安藤裕康、泉浦秀行、岡田則夫、沖田喜一、野口邦男、渡辺悦二 (国立天文台)、田中済 (三菱電機)、神戸栄治 (防衛大)、本田敏志 (総研大)、佐藤文衛 (東大) |
09:30 | V16a | OH 夜光除去分光器 岩室史英、舞原俊憲 (京大理)、本原顕太郎 (国立天文台ハワイ)、原島隆、秦隆志 (京大理)、すばる望遠鏡チーム |
09:45 | V17a | 超伝導トンネル接合素子を用いた近赤外〜可視〜紫外〜極端紫外域の一光子分光検出器の開発 大谷知行、池田時浩、奥隆之、加藤博、川井和彦、佐藤広海、清水裕彦、瀧澤慶之、宮坂浩正、渡辺博 (理研)、仲川博、赤穂博司、青柳昌宏 (電総研) |
10:00 | V18a | 近赤外3色同時撮像カメラ SIRIUS の開発および性能評価 (検出器系) 永山貴宏、長嶋千恵、中島康、禅野孝広、河合利秀、長田哲也、佐藤修二 (名大理)、中屋秀彦 (国立天文台ハワイ)、田村元秀 (国立天文台)、杉谷光司 (名市大) |
10:15 | V19a | 京都三次元分光器第2号機 V. 赤外シミュレータによる総合性能評価 菅井肇、大谷浩、尾崎忍夫、服部尭、河合篤史 (京都大理)、他京都三次元分光器チーム、武山芸英 ((株) ジェネシア) |
10:30 | V20b | 県立ぐんま天文台 150cm 望遠鏡ナスミス分光器 橋本修、Hakim L. Malasan、田口光、清水実 (県立ぐんま天文台)、武山芸英、山室智康 (ジェネシア) |
10:30 | V21b | チャージシャッフリングを用いた CCD 電荷転送効率の測定 小織雅和、石垣剛、馬場直志 (北大工)、尾崎忍夫、服部尭、大谷浩 (京大理) |
10:30 | V22b | 近赤外3色同時撮像カメラ SIRIUS の開発および性能評価 (光学系) 長嶋千恵、永山貴宏、中島康、河合利秀、長田哲也、佐藤修二 (名大理)、杉谷光司 (名古屋市立大)、田村元秀 (国立天文台) |
10:30 | V23b | 可視・近赤外撮像分光観測装置TRISPEC の開発:分光、偏光機能 渡辺誠 (名大理)、中屋秀彦 (国立天文台ハワイ)、禅野孝広、石井未来、岡田誠、山崎敦之、山中友介、佐藤修二、長田哲也、平尾孝憲、河合利秀、中村洋子、佐藤利和 (名大理)、海老塚昇 (理研)、山室智康 (ジェネシア)、J.Hough (Hertfordshire大学)、姚永強 (紫金山天文台) |
10:45 | V24b | 京都三次元分光器第2号機 VII. CCD カメラシステムの性能評価 尾崎忍夫 (京大理)、その他京都3Dチーム |
10:45 | V25b | 京都三次元分光器第2号機 VII. 姿勢差の評価 服部堯、菅井肇、尾崎忍夫 (京大理)、他京都三次元分光器チーム |
10:45 | V26b | 京都三次元分光器第2号機 VIII. 赤外シミュレータによる試験観測 河合篤史、菅井肇、尾崎忍夫、服部尭、大谷浩 (京大理)、林忠史 (富山市科学文化センター)、他京都三次元分光器チーム |
2000年10月6日(金) 14:00-16:00 [E会場] | ||
14:00 | V27a | ASTE 計画進捗状況 山本智 (東大理)、川辺良平 (国立天文台)、ほかASTEチーム (国立天文台、東大理、東大天文センター、名大理、大阪府大、千葉大、豊田高専) |
14:15 | V28a | 新 10m サブミリ波望遠鏡 -- アンテナの初期性能 江澤元、浮田信治、河野孝太郎、佐藤直久、高橋敏一、中西康一郎、山口伸行 (国立天文台野辺山)、岡朋治、岩田充弘 (東大理)、米倉覚則 (大阪府立大) |
14:30 | V29a | 新 10m サブミリ波望遠鏡による試験観測 徂徠和夫、浮田信治、江澤元、河野孝太郎、砂田和良、関本裕太郎、中西康一郎、岩下浩幸、高橋敏一 (国立天文台野辺山)、長谷川哲夫、澤田剛士 (東大大学院天文学教育研究センター)、酒井剛 (東大大学院物理) |
14:45 | V30a | ASTE サブミリ波望遠鏡用 On-The-Fly マッピングシステムの開発 山口伸行 (国立天文台野辺山)、大西利和、早川貴敬 (名大理)、徂徠和夫、浮田信治、立松健一、江澤元、砂田和良 (国立天文台野辺山) |
15:00 | V31a | フォトニクス技術による超広帯域サブミリ波ヘテロダイン観測法の開発 石黒正人、野口卓、高野秀路、上田暁俊、関本裕太郎、松尾宏 (国立天文台)、松浦周二 (宇宙研)、石橋忠夫 (NTTフォトニクス研究所)、盛岡敏夫、川西悟基 (NTT未来ねっと研究所) |
15:15 | V32a | 光技術を応用したサブミリ波位相・周波数制御技術の開発 上田暁俊、関本裕太郎、石黒正人 (国立天文台) |
15:30 | V33a | 大型ミリ波サブミリ波干渉計のための分光相関器システムの開発 II.超高速A/D変換の実験 奥村幸子 (国立天文台野辺山)、百瀬宗武 (茨城大)、松本欣也 (九州東海大)、川口則幸、井口聖、近田義広 (国立天文台) |
15:45 | V34b | Martin & Puplett 型 Forier 分光器の開口合成への応用 〜実験室実証実験経過報告〜 大田泉、服部誠 (東北大天文)、松尾宏 (国立天文台)、柴田行男 (東北大科学計測研究所)、浜地芳宏、荒井正範、奥田武志、須田浩志 (東北大天文) |
15:45 | V35b | ASTE10mアンテナ用第2焦点受信機の設計 横川創造、関本裕太郎、小川英夫、安藤浩哉、河野孝太郎、川辺良平、他ASTEグループ |
15:45 | V36b | ASTE搭載サブミリ波カメラの開発 II 有吉誠一郎 (東北大理)、松尾宏 (国立天文台)、武田正典、野口卓 (国立天文台野辺山) |
15:45 | V37b | UTC フォトダイオードによるフォトニック LO実験 高野秀路、関本裕太郎、石黒正人 (国立天文台) |
2000年10月7日(土) 09:00-11:00 [E会場] | ||
09:00 | V38a | RADX-4FFTによる空間時間FFTプロセッサーの構成と4進パラメータ 大師堂経明、遊馬邦之、田中尚樹、竹内央、国吉雅也、後藤健太郎、鈴木智也、水木さおり、水野桂寿、福岡浩二、梅村朋弘 (早稲田大学) |
09:15 | V39a | 那須電波干渉計ディジタル系のシミュレーションによる評価 竹内央、田中尚樹、大師堂経明 (早大教育)、國吉雅也、後藤健太郎、水野桂寿、鈴木智也、水木さおり、福岡浩二、梅村朋弘、鵜沢憲、松村寛夫 (早大理工)、遊馬邦之 (早大理工総セ) |
09:30 | V40a | 位相補償用 22 GHz 水蒸気ラジオメータの開発 朝木義晴 (宇宙研)、小林秀行、石黒正人 (国立天文台) |
09:45 | V41a | ギガビットディジタルフィルタ試作機試験結果 井口聖 (電通大)、川口則幸 (国立天文台)、川上和幸 (沖電気/エレックス工業) |
10:00 | V42a | 臼田64mアンテナにおけるミリ秒パルサー観測計画 花土ゆう子、細川瑞彦、関戸衛、渋谷靖久、今江理人 (通信総研)、平林久 (宇宙研)、藤沢健太、小林秀行 (国立天文台) |
10:15 | V43a | VLBI標準インターフェース (VSI-H) 小山泰弘、近藤哲朗、中島潤一、関戸衛 (通信総研鹿島)、木内等 (通信総研)、川口則幸 (国立天文台) |
10:30 | V44a | 受信部を一体化した2、8GHz 観測用の小型共軸給電部の試作 (1) 春日隆、三牧宏彬、中野久松 (法政大学工) |
10:45 | V45a | LEO 衛星を利用した電波望遠鏡のビームパターン計測 西尾正則、蒲原龍一、面高俊宏 (鹿児島大理)、久保大史、宮崎智行 (鹿児島大工) |
11:00 | V46a | GPS 時刻同期型 NTP サーバーの時刻精度について 佐藤克久、堀合幸次、浅利一善、酒井俐、石川利昭、金子芳久 (国立天文台水沢) |
11:15 | V47b | (2+1)次元空間時間FFTプロセッサーの係数決定とアナログテスト 遊馬邦之 (埼玉桶川西高)、田中尚樹、竹内央、国吉雅也、後藤健太郎、水野柱寿、鈴木智也、水木さおり、福岡浩二、梅村朋弘、大師堂経明 (早大)、小林厚史 (アルゴハイテック) |
11:15 | V48b | VERA における2ビーム位相較正法の検討 本間希樹 (国立天文台)、VERA推進グループ |
11:15 | V49b | VERA における像合成誤差解析シミュレーション 今井裕 (国立天文台VERA推進室) |
11:15 | V50b | リアルタイム VLBI による電波源強度変化のモニター 小山泰弘、近藤哲朗 (通信総研鹿島)、栗原則幸 (通信総研) |
V51c | CANGAROO-III 計画の現状 森正樹 (東大宇宙線研)、他CANGAROOチーム (茨城大理、茨城医療大、宇宙科学研、大阪市大理、神奈川大工、京大理、甲南大理、国立天文台、東海大理、東工大理、東大宇宙線研、名大STE研、山形大理、山梨学院大、理研、アデレード大、オーストラリア国立大学) | |
V52c | ASTE 新 10m サブミリ波アンテナの温度特性 佐藤直久、浮田信治 (NRO)、H.Riewaldt (Lund Observatory, Sweden) | |
V53c | ギガビットVLBI観測の現状と初期性能評価 中島潤一、小山泰弘、関戸衛、近藤哲朗 (通信総研鹿島)、木村守孝 (東大) | |
V54c | 天体構造が VERA の位置決定精度に与える影響 II 澤田-佐藤 聡子 (国立天文台 VERA 推進室)、VERA グループ | |
V55c | VERA ディジタル処理バックエンドシステムの開発と性能評価について 佐藤克久、川口則幸、井口聖、宮地竹史、久慈清助 (国立天文台)、木内等 (通総研)、小関研介、森野貴行 (沖電気)、沼田一弘 (沼田ソフトウェア事務所) |