2017年3月号
【表紙図説明】
南米チリ・標高5,000 mのアタカマ高地で月明かりに照らされるアルマ望遠鏡のアンテナ群.アルマ望遠鏡は2011年に初期科学観測,2013年に本格運用が開始され,初期宇宙における銀河,星や惑星の誕生現場,宇宙における有機分子探査などさまざまな領域で大きな成果をあげつつある.
Credit: ESO/B. Tafreshi(twanight.org)(「アルマ特集」記事参照)
【表紙デザイン】
組合角に八つ日足(くみあいかくにやつひあし),月落ち桜(つきおちざくら),提盤に七つ星(ちょうばんにななつぼし)
|